ES細胞

iPS細胞で絶滅動物が復活?

iPS細胞やES細胞は、単体では個体にまで成長することはできません。胎盤にはなることができないからです。しかし精子や卵子になることはできるのです。この性質を使って、人間の環境破壊によって絶滅しかかっている動物の種を保存し、残すという試みが行われています。

2014年01月10日|万能細胞とは|

山中教授
iPS細胞作製までの研究プロセス

iPS細胞の可能性について、熱い期待が寄せられていますが、ここでは、ips細胞を世界で初めて開発した京都大学、山中伸弥教授の人柄と、研究プロセスについて記していきます。

2014年01月07日|万能細胞とは|

人工多能性幹細胞(iPS細胞)

2006年、ある研究結果の発表に世界中が衝撃を受けました。京都大学の山中教授が、マウスの繊維芽細胞のゲノムに4つの遺伝子を付け加えるという方法で、体細胞を、ES細胞と同様に多能性をもつ細胞に変えることに成功したのです。これが人工多能性細胞(induced pluripotent stem cell)iPS細胞です。

2014年01月06日|万能細胞とは|

クローン羊ドリーとヒトクローンES細胞

1997年、科学誌のネイチャーで「クローン羊ドリー」の誕生を発表すると、またたくまにメディアに広がりました。多くの人々がクローン人間が誕生するという恐れと好奇心を持ち、SFの世界が現実に近づいていることを実感すると共に、多くの議論を巻き起こしました。

2014年01月05日|万能細胞とは|
  • ES細胞に立ちはだかる「免疫」と「倫理」の壁
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    ES細胞に立ちはだかる
    「免疫」と「倫理」の壁

ES細胞に立ちはだかる
「免疫」と「倫理」の壁

万能性を有しているES細胞ですが、1998年の「ヒトのES細胞」の発表以来、様々な議論を巻き起こし、実用化に向けて、2つの大きさ課題が明らかになってきました。この記事ではこの2つの壁について解説します。

2014年01月04日|万能細胞とは|

どんな細胞にもなれる万能細胞
―ES細胞―

肝臓をつくる細胞は、いくら増殖しても肝細胞にしかならず、表皮を作る細胞はいくら増殖しても表皮細胞しかつくりません。細胞が役割を与えられてからは、自分の専門的な役割だけを果たすようにDNAにプログラミングされています。しかし役割を与えられる前であればなんにでもなれるのではないか―。このなんにでもなれる能力をもつ細胞を万能細胞(ES細胞)と言います。

2014年01月03日|万能細胞とは|